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弊社社長についてご報告

このたび、弊社社長が永眠いたしました。

生前にお寄せいただいた温かいご厚情、ご縁に、心より感謝申し上げます。


社長は僕の叔父でもあります。

子どもの頃から面白くて頼れる存在で、時には驚かせて笑わせてくれる、家族にとっても特別な人でした。

サプライズが大好きで、今でもふと「うそぴょーん」と言いながら、

ひょっこり顔を出してくれそうな気がします。


最後に交わしたのは、お盆休みにBBQをするかどうかという他愛のない話。

その時、社長が笑いながら言った言葉が今も耳に残っています。「着火剤なんて邪道だよな」

火おこしも、社長に習ったことのひとつです。


こんなことになるなら、もっと話をしておけばよかったな。

もっと「ありがとう」って感謝を伝えればよかったな。

もっと色んなことを教わりたかったな。

そんな想いが今になって溢れてきます。


直接保護者様とお会いする機会こそありませんでしたが、

社長は日々、子どもたちの成長や安全、そしてご家族の安心を第一に考えていました。

経営者としての責任を果たしつつも、現場に足を運び、社員一人ひとりに目を配り、時に冗談を交えて声をかける。

その温かい人柄と行動力は、会社全体に安心感と活力を与えてくれました。


弊社事務所には、「4つのじんざい」という言葉が掲示されています。

「人罪(いてはならない人)」

「人在(ただいるだけの人)」

「人材(お役に立っている人)」

「人財(なくてはならない人)」。

社長は常々、「人財であれ」と語っていました。

その言葉通り、社長は会社にとっても、社員にとっても、なくてはならない存在でした。


もうひとつ、よく口にしていたのは「段取り八分」という言葉です。

何事も八割は事前の準備で決まるという考えのもと、

綿密な計画を立て、確認を怠らず、周囲を安心させる姿勢を貫いていました。

その背中から、僕は仕事への向き合い方と、人を思いやる大切さを学びました。


社長であり、叔父でもある存在を失った悲しみは、簡単に消えることはありません。

けれども、社長が示してくれた誠実さや、人を思いやる心、そして笑顔は、これからも私たちの支えであり続けます。

これまで共に歩んできた時間の中でいただいた言葉や教えは、これから先の私たちの道しるべです。

そして、その道を歩み続けられるのは、いつも温かく支えてくださる皆様のおかげだと感じています。


改めて心より感謝申し上げます。

これからもどうぞ温かく見守っていただければ幸いです。


 

 
 
 

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